スケーターについて

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スケーターって良いですよね

 

何が良いかって

カッコいいじゃないですか

 

私は別にスケートをするわけではないのですが

やはりいつの時代も憧れてしまいます

 

このカッコ良さって

あまり言語化している人っていなかったので

考えてみました

 

スケーターって見えないところで

ケガしまくりって話らしいですね

 

擦り傷とかは当たり前で

骨折だったりとか車との接触事故とか

 

結構危険です

 

そんな危険と隣り合わせの状況で

果敢にトリックを決めていくその姿が

カッコいいわけですが

 

ここで頭の中を過ぎったのが

ボクサーの姿でした

 

彼らも常に危険と隣り合わせの職業ですが

 

よくボクサーの人からは特有のフェロモンが出ているという話ですね

 

だからよくモテるよと

 

スタントマンとかもそんな感じですかね

 

おそらくスケーターってその類の

何かフェロモン的なものが多く分泌されているのではないでしょうか

 

彼らも常に危険と隣り合わせですし

アメリカとかでスケートやっているビデオをみていると

働きもせずただただ毎日毎日スケートしている

スケート小僧

 

生活のことなど微塵も考えていない感じ

 

彼らの悲壮感漂うあの雰囲気は

まさにボクサーのそれに近いなと

 

映像でもそれを感じ取ることができるということ

 

すごいなと思います

 

自分もそんな風に

物事に真剣に打ち込むスタンスを

身に付けたいものです

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