逆張りを考える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは

ミディアミストコウヘイです

 

逆張りで考えるのって勇気がいるけど

成功した時の快感って半端ないですよね

 

例えば野球選手で言うと

野茂選手やイチロー選手たちが

当初笑われていたところからのあの成績

 

スマートフォンだって日本で絶対にウケる訳が無いと言われて

この普及率

 

日本マクドナルドだってスタートした時は

あらゆる評論家から成功するわけがないと言われました

 

日本だけでなく海外でも似たような事例は多いですよね

ディズニーやスターバックスなんかもそうです

 

逆説的に考えると

今は予想もできないとんでもないことを豪語し

自分だけがそこに到達する道筋を理解できていれば

誰に何を言われようが

自分が死なない限り実現可能ということですね

 

だったら大きく逆張って

大きなことを成し遂げた方が楽しそうです

 

周囲の人間から笑われれば笑われるほど

大きなことという評価になりますし

達成した時のインパクトは計り知れません

 

わかりきったことなのに

みんなやらないのは理由があるはずです

 

私は恐れだと思います

人間は予測できない未来を考えることと

新しい事を始めるストレスが

最も恐ろしい事のうちの一つだと思うのです

 

ですが、ゆっくりでも考えさえすれば

大抵方法は見つかります

 

それを考えるのが恐ろしいだけなんですね

 

考えれば答えが見つかってしまいますから

行動を起こさなければいけない

 

行動を起こすにはストレスがかかる

 

だからやらない

 

堂々巡りですね

 

これを解決するには

冒頭で述べたように常に世の中とは逆張りで考えれば良いと思います

 

逆張りということは

みんなと違うことですし

誰もやりたがらないからみんなと違うことであって

みんなと違うことが新しいことであって

笑われることだからです

 

自分が流れでやっているなと思ったら

一度逆張りで考えてみるのも悪くないかもしれませんね

 

では、良い1日を!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*